雨男が自転車で日本縦断@京都〜稚内(北海道)

雨男の大学生が夏休みを使って、京都〜稚内(北海道)を縦断する日々を記録した日記です。映像を残しながら縦断します。

【3日目】雨男が自転車で日本縦断@浜松〜焼津


こんばんわ、雨野ユータです。


一言で言うと散々な一日でした。
不幸不幸が重なりました。




8/18 6:10 起床

3日目は駿河健康ランドまで向かう予定です。


天気予報も曇り。


良好です


昨日の夜、駿河健康ランドについて調べて、ワクワクしていた雨野


調べすぎて夜更かししてしまい、30分ほど寝坊してしまいました。


でも、問題ありません。


朝食を食べ、支度を済ませ、7時には浜松の家を出れそう。


「よし、行くか!」


意気揚々とカバンをキャリアに取り付けます。






「バキっ!」





昨日聞いた嫌な音。






「・・・・・・・・」






カバンが壊れました。






昨日と今日で二つもカバンが壊れると言う悲劇




まだ三日目なのに…



グレートジャーニー純正のサイドバックは壊れやすいって聞いてたけど、ここまでとは思わなかったよ…



急いで自転車屋さんを調べます。



しかし、どこのお店もこんな早い時間にはやっていない。


どこもお休みだったり、10時開店だったり





仕方ないので10時まで待機。



〜時間経過〜




10時になり、近くのサイクルショップにすぐさま電話。


あまりサイドバックはお店に置いてないので、あるかどうかは運任せでしたが、ちょうど在庫があると言うことで急いでそのお店に向かいます。




 ↓買ったのがこれ

ORTLIEB(オルトリーブ) バックローラー シティ ブラック 40L(ペア) サイドバッグ 【並行輸入品】F5002
ORTLIEB(オルトリーブ) バックローラー シティ ブラック 40L(ペア) サイドバッグ 【並行輸入品】F5002
ORTLIEB(オルトリーブ)
スポーツ&アウトドア


完全防水なので、袋やジップロックで防水対策をする必要がない優れものです。
しかも持っているのより丈夫!
これなら壊れなさそう。(もう壊れたら困る)


ただ、定価だったので高かった…



サイクルショップの店員に使い方を教えてもらい、急いで家に戻ります。



その後、荷造りをしてようやく


11:37 浜松出発


かなり遅い時間でのスタートになりました。


駿河健康ランドまでは120km


絶望的です。


とりあえず、焼津までは頑張って進むことにします。


(昨日あんなに調べたのに…)


国道150号線をひたすら漕ぎ続けます。


道幅が狭いし交通量が多いので怖い。
しかも焼津までは遠回り。
国道1号線の方が近い。


それでも、国道1号線ではなく、国道150号線を選んだのは、


国道1号線はバイパスが多く迂回しないといけない


と言う理由があります。



それともう一つの理由がこれ



13:00 太平洋岸自転車道突入


太平洋の海沿いをひたすら走れる自転車用の道路があるからです!


作ってもらった梅のおにぎり。美味しい。


こんな道が30キロ以上続いています。


気持ちいい。



いっぱい動画がとれる



そう思った矢先、





「ゴロゴロゴロゴロ」




遠くで雷の音が。



後ろを見ると雲行きが


すごい嫌な予感がします。




今日の天気は曇り。


雨の予報は出ていません。


しかし風が強くなってくる。


僕は生粋の雨男なので、不安しかありません。



急いでペダルを回します。




すると、ちょうど除草作業中で道が塞がっている。


なかなか思うように進まない。




そしてついに…





「ザーーーーーーーーーーーーーーー」




橋からの眺めが良かったので動画を回そうとした矢先に、激しい大粒の雨が降ってきた


もうほんとスコールみたいに


雷もすごい



急いでカメラをしまい、カッパを着て自転車を走らす。



「とりあえず、屋根があるところに避難しなくては」



と思うが、進んでも進んでも屋根なんかない



ひたすら道。道。道。



自転車道なので、屋根もなければ車も来ないし、人もいない。



孤独に一人で土砂降りのに打たれる。



自転車道を選んだのが仇となった。



誰もいないので思いっきり笑いながら叫んだ。


一人で。



なんかあの時はテンションおかしかったな。




そしてそれに加えてこれ

砂浜の砂が風で流れて思いっきり道を塞いでいた。


到底、自転車じゃ走れない。


押して砂浜を歩いた。


荷物が重いのに加え、足元とられなかなか進まない。
中学時代、野球のクラブで浜辺をひたすら走らされたのを思い出した。



これが先までずっと続いてる。


もはや自転車道ではない。ただの浜辺だ。


雨に打たれ、浜辺をひたすらに歩く。靴と自転車はでぐちゃぐちゃになった。



本当に最悪の気分だった。



一つ良かったのは買い換えたのが完全防水のカバンだったと言うこと。買っといて良かった。
(でも、カバンが壊れてなかったら晴れの時間にここを通れた)



1時間後、ようやく晴れ模様が



暗と明で綺麗に空別れてた。

晴れると綺麗。



天気も回復したところで
さあ、仕切り直し


奥の方でようやく屋根があるところを見つけた。


そこに自転車を置いてテントを張ってるおじさんが。


軽く挨拶をする。


眺めが良かったし、野宿に最適な場所だったので少し羨ましく思いつつも先に進む。



またもや砂の道


全然思うように進みません。



さすがにこのままではまずいと思い、御前崎の手前で、太平洋岸自転車道を抜け出します。





さようなら…





国道150号線に合流。



そこからはひたすらまっすぐ自転車をこいでました。
なのであまり写真がない。




これだけ



そしてようやく


19:00 焼津到着


総走行距離:353km



思ったより進まなく、それでも一番疲れた一日でした。


焼津駅近くの一日やっている温泉に浸かり、夕飯はそこでカレーうどんを食べました。


明日は早く出て、箱根越えに挑戦したいと思います。


よろしくお願いします。